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【新型】メールシーラー < PS-515Ci > 登場

  -   New! 新型リリース   -

2024年1月に発売された「単票用メールシーラー/PSシリーズ」に

カメラ検査標準搭載機 <PS-515Ci>  が追加されました

 

 

 

【新型】メールシーラー < PS-515Ci > 登場

PS-515Ci 

フルオート機能で高い処理性能を持ったハイスペックモデルであるPS-515の性能に

  検査とログ保存を行うことができる カメラを標準搭載した新しいモデル  

宛名部分のOCRを読み取りして連続番号検査を行うことで発送漏れを防止/撮影した画像とOCRログを保存することができます

手作業による員数あわせや発送漏れを防いで作業の効率化に貢献します

 

【新型】メールシーラー < PS-515Ci > 登場

<コンセプト紹介>

  エアーサバキ  : エアーサバキ機構を標準搭載 積載された用紙に空気を送り込むことで用紙をさばいて重送軽減

  給紙圧調整幅  : 調整幅は5段階 用紙に対する柔軟な調整が可能

  リトライ給紙  : 空送りが発生しても 再度給紙動作を行い エラー停止の頻度を軽減

  用紙サイズ   : 給紙可能な用紙幅を MIN 139.7mm   MAX  305.0mmとし Z折ハガキ2面付の幅まで対応

  処理速度    : 封書・ハガキの三つ折り仕上げで 7400通/時  A4縦V折2分割ハガキ仕上げで 14000通/時 の処理速度  

  マージンガイド : マージン落下ガイドを左右に各1個ずつ標準搭載 ジョブに基づき自動切替

             マージンゴミ箱 標準搭載されます

  QRコード表示 : エラー発生時にQRコード表示 QRコードを読み取ることでトラブルシューティング動画確認が可能

             エラー対処がしやすくなりダウンタイムの軽減ができます

【新型】メールシーラー < PS-515Ci > 登場

  <オプション>

  フロントスリッター   : ジャンプミシン用紙の対応に必要なオプション ※①

  オプションスリッター  : 3分割処理に必要なオプション スリッターを1個追加できるオプション(PS-515Ciは自動タイプ) ※①

  

※① 工場取付部品の為 機械ご購入後の追加での設置はできません

機械ご発注の際に オプションも含めご注文いただくことになります

 

  

 

     ■圧着メール作業の課題としては・・・

 

     ①郵送物送付時のミス【発送漏れ/誤発送/二重請求】

       ↑ 全て信用問題に直結し 取引停止に発展する可能性があります

     ②業務期間が短い【記載内容の確定から発送までの期間が短い】

       ↑ 圧着ハガキはプライバシー保護に優れ 請求書や納税証明通知書として活用されているが

         業務期間の短縮が求められる為 人力で補うには人件費がかってしまいます

 

     ミスを防止し作業効率をUPさせるには 検査機の導入がお勧めです

     目視検査や外部委託は ミス発生のリスクや人件費・委託費が掛かりますし 情報漏洩の危険性が伴います

     目視検査では抜き打ち検査となってしまい 時間がかかると同時に 検査ミスのリスクはなくなりません  

     是非 新型メールシーラーPS-515Ciをご検討ください

 

PS-515Ci 詳細はこちら >>>

  カメラ検査部以外の仕様はPS-515と同じです PS-515のページをご覧ください

   こちらのリンクからメールシーラーの仕組みもご覧いただけます

 

PS-515Ci 動画はこちらから >>>

   こちらのリンクからPS-515Ciの動画をご覧いただけます

 

 

単票用メールシーラー/PSシリーズの最新ラインナップは < PS-510/PS-515 > と合わせ3機種となりました

PS-510/PS-515の2機種についてはこちら >>>